キリスト者共同体東京集会所
2002/2003年 聖誕祭の催し案内

キリスト者共同体では1225日から15日までの12日間を通して聖誕祭(クリスマス)をお祝いします。この期間は、一年全体を通じての儀式やサクラメントの力のいわば「源泉」に触れることのできる、貴重な時です。

 

 

1222日(日)11:4512:45  聖誕祭を迎える魂の準備

     講演「聖夜の三つの聖化式について」 輿石祥三、小林直生、輿石麗


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25日の深夜0:00、暁の7:00、そして午前10:30に挙行される聖夜の三度の人間聖化式について講演を行います。初めて集会所で行われるこの聖夜の儀式に共に想いを深めてみたいと思います。まもなく始まるクリスマスを迎える魂の準備となれば幸いです。 

 

 

1224日(火)16:0017:00  ツリーを囲む「子どものための聖誕祭」

 お話、歌、音楽、プレゼント交換等などをして、「聖なる時」の到来を一緒にお祝いします。33本のロウソクとバラに飾られた樅の木は、子どもたちの心に残ることでしょう。参加条件:3歳以上。プレゼント(500円程度のもの)をご用意ください。☆参加人数確認の為、ご希望の方は12月8日までにお申し込みください。

                                                           お申し込み




12月25日(水)深夜零時から朝にかけて 聖夜の三つの人間聖化式

   T"深夜"(0:00) U"暁"(7:00) V"朝"(10:30) (7:00と10:30の式はコムニオンつき)

 12月25日の深夜から朝にかけて行われる三度の人間聖化式は、来るべき一年を形づくる霊的な底流ともなる重要なものです。昨年までは合宿形式で行われていましたが、今年は初めて東京で行われます。
 午前零時の式は、会場準備の都合上、申込制となります。12月8日までに集会所までお申し込み下さい。
終電時間を過ぎるので、自動車手配、あるいは付近での宿泊(周辺ホテルリストが必要な方は集会所までご連絡ください)が必要です。寝袋等持参での素泊まりご希望の方は8日までにお知らせ下さい。希望者が一定数(最低10人位)に達した場合、集会所の上階にある貸会議室を宿泊室として提供いたします。
                    問合せと申込

25・26日  9:30 「子どものためのクリスマス礼拝式」
 普段の「日曜礼拝式」と違って、年に一度クリスマスにだけ子供たちが受けられる式です。特別なお祈りが捧げられます。小学生以上14才までの子供対象。25日か26日のどちらか一日のみをお選びください。なお、初めて礼拝式参加の場合、事前に司祭までご連絡下さい。また当日は子供の気持ちの準備がありますから開始時間の5分以上前に到着するようにしてください。途中入場はできません。

12月26〜1月5日 聖誕祭12日間の儀式
 聖誕祭には毎朝10時30分から人間聖化式を挙行しています。また12月29日と1月5日は「子どものための日曜礼拝式」も行われますので、どうぞご参加下さい。




1229日(日)11:4513:00 クリスマス講演(スライド上映予定)

 
   

 
母は天界と地上界を結ぶ門

−フィリップ・オットー・ルンゲの「朝」  小林直生

 

 フィリップ・オットー・ルンゲ(17771810)は、人類史の中で奇蹟としか云いようのないドイツロマン派と云う時代の中で異彩を放った画家であり詩人であり新たなる色彩論者でもありました。彼は子供を愛し、多くの作品を残しましたが、その中でも最も霊的な、子供と母の本質を描いた作品「朝」を寄り処として「誕生の秘儀」について皆様と体験を共有したいと考えております。クリスマスの日々にルンゲに心を合わせる事は、生きる力を強める事に通じます。どうぞふるってご参加下さい。

 

 

    

1231日(火) 聖化式の後、11:30より

   大晦日の説教 「ほんとうの未来はどこにあるのか?」
                           
   輿石祥三

一年の最後の日である大晦日、今年一年を振り返りつつ、来るべき年にキリストの光のもとで想いを向けたいと思います。昨年までは午後遅く、夕べの礼拝とともに説教を行いましたが、今年ははじめての試みとして、午前の人間聖化式の後、小休憩をはさんですぐに、説教を開始します。



新年
  ☆200311日元旦 聖化式の後 福音書おみくじ があります。どうぞお楽しみに。

 

15日(日)礼拝後 
  新年会−フランチスカ・エームケ教授を囲んで (昼食持ち寄り)

 

 新年最初の日曜日、素晴らしいお客様を迎えての「新年会」を行います。

 御存知の方も多いかと思いますが、エームケさんはケルン大学日本学教授をなさつている女性で、キリスト者共同体の成員です。日本でのキリスト者共同体創設のためにも日本の良き理解者として、ドイツから多くの援助をしていただきました。

 専門の日本学の分野では、これまで茶道や華道、あるいは日本の仏教などについて深い研究をされ何冊も著書をドイツ語で出版していて、今回も研究目的で日本滞在中です。エームケさんは若い頃日本に留学していたので日本語が堪能で、皆様もお会いになるとわかると思いますがとても暖かく、また気さくな人柄の方でもあります。彼女とともに、日本やドイツについてなどさまざまなことを語り合いながら、持ち寄りの食事会をしたいと思います。皆様の御参加をお待ちしております。